・久しぶりにいくつかプロジェクトの立ち上げに近いことをしていて疲れる。
・自分の中にある知識と人間関係を限界まで活用することが求められるので、必然的に長らくご無沙汰していた人と連絡する機会が多数生まれるのだが、その辺に運命を感じる。
・いずれにしろ毎日は単調である。
・ひたすらやるべきことをやる毎日で特段書き残しておきたいことはないのでこの辺でやめる。